「財務情報照会」機能の詳細・活用例

P/L、B/S、S/S、C/F、財務比率まで5帳票を網羅
詳細な財務データが迷いのない決断を支える

こんな課題・お悩み
ありませんか?


  • 業績は悪くないのに、実は資金繰りが火の車、という隠れた倒産リスクを見抜けない


  • 直近の決算書だけでは、経営が悪化傾向にあるのか持ち直しているのか、長期的なトレンドが読めない


  • 決算書を入手しても分析ノウハウがないため、客観的な判断ができない

その課題・お悩み、「財務情報照会」機能で解決

  • 5つの帳票で経営の安全性を多角的に判断

    貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)だけでなく、キャッシュフロー計算書(C/F)、財務比率などの5つの帳票を照会できます。現金の流れに加え、借入依存度などの財務比率を用いて安全性を客観的に分析し、資金ショートや財務体質の悪化といった隠れたリスクを洗い出します。

  • 売上拡大の裏にある歪みを検知。
    多期間比較で「変化」を追跡

    単年度の評価だけでなく、過去からの推移を分析することでリスクを浮き彫りにします。売上の伸びに対し「在庫」や「売掛金」が異常に増加していないかなど、複数期のデータ比較により財務バランスの崩れを可視化。自転車操業の予兆や収益性の低下といった危険な兆候を早期に発見できます。

  • 面倒な計算は不要。
    業界比較で立ち位置を一発判定

    入手した決算書を読み解く専門知識は不要です。収益性、安全性、効率性、成長性など、信用リスクの分析に役立つ27種類の財務比率が参照できます。その全ての指標に業種平均の値が表示されていますので、同業種内での立ち位置も分かり、客観的かつ納得感のある与信判断が可能になります。

「財務情報照会」
の機能詳細

財務情報(貸借対照表/損益計算書/株主資本等変動計算書/キャッシュフロー計算書/財務比率)を参照することができます。
企業情報だけでなく財務情報により精緻な分析が可能となります。
※B/S、P/L、S/Sは、株式会社東京商工リサーチのデータを使用しています。

照会できる5つの帳票

帳票名 特徴・確認できること
貸借対照表 (B/S) 企業の一定時点における資産、負債、純資産の財務状況を表示。
損益計算書 (P/L) 売上高、各段階の利益を表示。本業で儲かっているか、収益性を確認できます。
株主資本等変動計算書(S/S) 純資産の変動内訳を表示。配当の支払状況や内部留保の推移を確認できます。
キャッシュフロー計算書(C/F) 「営業・投資・財務」の3つの活動による現金の増減を表示。
黒字倒産のリスク等を判定します。※独自算出
財務比率 収益性・安全性などの指標を数値化。業種平均値と比較して良し悪しを判断できます。
自己資本比率や借入依存度など、財務の健全性も確認可能です。※独自算出

「財務情報照会」の詳細画面

「財務情報照会」の詳細画面

「財務情報照会」の
ご利用の流れ

1.企業の検索

メニューの「取引先情報の検索と照会」または「企業サーチ」から、企業名、住所、法人番号などで検索を行い、検索結果を表示します。

2.照会の実行

検索結果から対象の企業を選択すると、照会可能な情報が表示されます。

入手したい情報にチェックをつけて、「まとめて照会」ボタンをクリックすると、選択した情報を取得した与信管理ファイルが作成されます。

3.情報の閲覧・保存

財務情報は画面上で各帳票(B/S、P/L等)をタブで切替えて閲覧・印刷できます。表示は2期分となりますが、「前の期」「次の期」ボタンでスクロールが可能です。

与信管理ファイルからは、ご購入された財務情報(直近3期分)や企業情報、信用格付の結果等をまとめた「総合判定表(PDF)」を出力できます。ミニレポート風の仕上りは非常に見やすく、稟議資料として活用できるなどの評価をいただいております。

4.再照会(無料)

一度購入した決算期のデータは、貴社のどのIDからでも無料で何度でも閲覧できます。

よくある質問

Q1

決算書(B/S・P/L)のどのレベルまで詳細に見られますか?

Q2

「キャッシュフロー計算書(概算)」とは何ですか?

Q3

財務分析の知識がないのですが、良し悪しは判断できますか?

Q4

手元に決算書がある場合、それをシステムに取り込めますか?