- サービス紹介
AI-OCR・RPA のラーニングセンター開催と
AI-OCR オンプレミス版提供開始

定例的にHPから参加募集している「無料体験会」では、初心者向けのAI-OCR・RPAの操作や、新機能をご紹介しております。直近の新機能紹介では、AI-OCRの非定型帳票読取や、縦書き帳票の読取機能をご紹介しました。
少人数で、時間が許す限り、双方向のやりとりを行いながら、実業務のお悩み相談などもあわせて伺っております。
オンライン体験会ですので、オフィスやご自宅からお気軽にご参加いただけます。定期的に開催していますので、関連URLからイベント情報をご覧ください。皆様からのお申込みお待ちしております。

AI-OCR / RPA で出来ること
AI-OCR は、AI と OCR を組み合わせることで、「AI」による優れた自動画像補正により、様々な手書き文字を高精度でOCR 認識してデジタル化を支援する AI プラットフォームです。従来型の OCR では読取が難しいとされていた手書き書類や読取画像のズレ、罫線等を含んだ帳票を認識することができます。
RPA と組み合わせることで、AI-OCR 操作から基幹システムへのデータ投入までワンストップに自動化できます。文字のテキストデータ化に課題を感じているお客様は、お気軽にAGSへご相談ください。
AGSでは通常のクラウド版に加えて、セキュリティ・安定性の向上に関するニーズにお応えするオンプレミス(ハードウェアレンタル)版の「AI inside Cube」も取り扱いを開始しました。
よりセキュリティと安定性が向上したAI-OCRにもご期待ください!
メールセキュリティソリューション
GUARDIANWALLで PPAPから脱却
メールで添付ファイルを送信する際に、パスワード付き Zipファイルで送付 (PPAP)していませんか?昨今多くの企業・自治体では、セキュリティの観点からパスワード付き Zipファイルでの送付を廃止しています。PPAPの主な課題は、①パスワード付き Zipファイルがウイルス検疫システムをすり抜ける為、攻撃者が悪用し、侵入される被害が増加する、 ②パスワードは平文で送信するため、盗聴のリスクがある ③送信者のパスワード発行・送信の手間や受信者の復号の手間が都度必要という点です。
GUARDIANWALLで上記の課題を解決できます。添付ファイル付きメールから自動で添付ファイルを分離し、クラウドへアップロードするサービスです。受信者は、自動送付されたダウンロード用 URLへアクセスし、認証・ダウンロードが可能です。従来のメールの利便性はそのままで、送信者はパスワードの送信の手間がなくなるため、ユーザーの作業負担を軽減しつつセキュリティ対策も叶えます。脱 PPAPの一案にGUARDIANWALLをご検討ください。

※GUARDIANWALLはキヤノンマーケティングジャパン株式会社の商標です。
標的型攻撃メール対応訓練サービス
無料研修動画の追加
AGSの標的型攻撃メール訓練サービスは、お客様の好きなタイミングで訓練ができるセルフ型のサービスです。固定料金による年間契約のため、何度訓練しても料金は変わりません。簡単な操作ですぐに訓練を実施することができます。今回、新たに標的型攻撃メール対策セキュリティ研修動画をサービス利用者向けに提供を開始しました。研修動画内では、近年のサイバー攻撃の傾向から実際に起きた被害の事例紹介、怪しいメールの確認ポイント、対策や対応方法についてご紹介しています。この研修動画を社内教育の一環としてご活用いただき、社員の皆様のセキュリティリテラシーの向上にお役立てください。

委託先調査サービス
「サプライヤー・マネジメント・クラウド」
2024年度提供開始
AGSでは2024年に「サプライヤー・マネジメント・クラウド」の提供を開始します。「サプライヤー・マネジメント・クラウド」は委託先業者の調査・管理業務を支援するクラウドサービスです。委託先業者のセキュリティチェックと管理におけるお客様の課題を解決します。
【委託先業者の調査・管理の重要性】

【サプライヤー・マネジメント・クラウド サービス特徴】

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