AGS通信

みみより
セキュリティに関わるニュースを
お届けいたします

「AGS通信臨時号」として、重大なニュースに限定してお知らせします
 2014年4月26日、InternetExplorer(IE)に関するセキュリティ警告が発表され、脆弱性の問題について非常に大きな話題になりました。今号の「AGS通信」でも、セキュリティ対策に関する商品をいくつかご紹介いたしましたが、システム等による対策と同時に、システムの利用に関わるインシデントについて利用者が把握していることこそが大きな対策になると、AGSでは考えております。
 そこで、この「AGS通信7月号」発行以降に、特に重大な脆弱性に関わるニュースが発生した場合には、読者の皆様に「重大インシデントの発生」と、「セキュリティパッチの公開状況」についてメールでご連絡することにいたしました。当AGS通信は7月、1月の年2回定期発行としておりますが、「臨時号」としてお知らせいたします。
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なお、営業担当者にお申し付けいただく形でも、承ります。
※把握しうるすべての脆弱性対策情報についてお知らせした場合、真に緊急性の高い情報の収集の妨げと、皆様のメーラー容量の圧迫要因になることが懸念されるため、AGSにて「特に緊急性が高く、できるだけ多くの方に知っていただきたい」と判断した情報のみをお知らせいたします。