WORK-LIFE BALANCE ワークライフバランス

仕事・子育て・介護・
プライベートすべてが大切
多様な働き方を
推進するAGS

仕事と家庭、仕事とプライベートの両立で悩む人は多くいます。
AGSでは、自身の環境に合わせ柔軟に働き方を選択できる制度が整っているため、
仕事・家庭・プライベートの全てを大切にして働くことができます。

3つの柱で支える
ワークライフデザイン

時間をデザインする

  • 会議の様子

    フレックスタイム制度
    (コアタイムなし)

  • 会議の様子

    勤務間インターバル制度
    (11時間以上)

  • 会議の様子

    在宅勤務制度

ライフイベントを支える

  • 会議の様子

    産前産後・育児休業

  • 会議の様子

    配偶者出産特別休暇

  • 会議の様子

    育児短時間勤務
    (子が小3終了まで延長可)

心と体を守る

  • 会議の様子

    産業医・看護師による
    メンタルケア・フィジカルケア

  • 会議の様子

    社内クラブ・イベント

  • 会議の様子

    フィットネスクラブ補助金

  • 会議の様子

    子育ても介護も支える制度

    育児休業は最長2歳まで、復帰後は時短・在宅勤務を自由に組合せOK。介護休暇5日、看護休暇制度も整備。ライフイベントをキャリアのブレーキにしない仕組みが揃っています。健康維持に関する取り組みや資産形成に関する制度もあり、手厚いサポートで安心して働けます。

    福利厚生・子育て支援を見る

  • 会議の様子

    個性が輝く職場文化を育む

    年齢・性別・キャリアを問わずさまざまな個性を持つ人材がチームとなり、多彩なバックグラウンドが混ざり合い、新しい発想と成長を生む風土があります。フレックス勤務や在宅勤務も活用し、ライフステージの変化に合わせたキャリア設計をサポート。成長を後押しします。

    ダイバーシティ推進を見る

心も体も健康になる
環境づくり

従業員が健康で生き生きと働くことができるように、ワークライフバランスの推進と、健康のための各種取り組みを行っています。

健康経営について

働き方インタビュー

  • フレックス×在宅で無理なく働く ─ マシンピラティスでリフレッシュ

    2024年 キャリア入社
    インフラエンジニア

    フレックスや在宅勤務を活用することで「体調の面からも無理なく働けるように」。月4回のマシンピラティスで「凝り固まった身体をほぐしつつ、呼吸を意識」しリフレッシュしています。リモート下では「タスクの管理とこまめな報連相」を徹底し、生産性を維持。さらに「適度な雑談、飲み会への参加」で距離を縮め、チームワークを促進しています。

    インタビューを見る

  • 制度活用で共働きでも"子育て×仕事"を両立

    2024年 キャリア入社
    営業

    妻も働き、月2回ほど遠方出張があるため「フレックス制度を利用して私が保育園へ迎え」に行く日も。リモート可の日は前日に「集中して作業したい業務をリストアップ」し、作業時間を設定して効率化。週1回は職場から自宅までランニングで帰宅し、その日の振り返りやタスク整理を行うことで心身をリフレッシュしています。

    インタビューを見る